1972-06-12 第68回国会 参議院 地方行政委員会 第24号
それからまた相談役の広岡謙二氏は、石川県知事をやり、警視総監もやり、内閣国防会事務局長を経て海外移住事業団の理事長もやっておられた、こういう警察畑の方もおられる。それから相談役の戸谷さんも、職歴は警察庁通信局長をやっておられた。それからまた相談役の杉本さんも、消防大学校長を経て日本消防検定協会の理事をやっておられた。
それからまた相談役の広岡謙二氏は、石川県知事をやり、警視総監もやり、内閣国防会事務局長を経て海外移住事業団の理事長もやっておられた、こういう警察畑の方もおられる。それから相談役の戸谷さんも、職歴は警察庁通信局長をやっておられた。それからまた相談役の杉本さんも、消防大学校長を経て日本消防検定協会の理事をやっておられた。
○小野明君 あなたの前の会長といいますか、広岡謙二さん、最近おやめになったようでございますが、六月三十日ですかね、このおやめになりました理由というのは、どういうものでございましょう。
○加藤(勘)委員 その人選ですが、委員長の指名の範囲にまかせてくれということでございますが、世界経済調査会の主幹者である広岡謙二氏を主として考えてもらわないと、ほかの人が来て、また責任でないからということで回避されるようなことがあっては何にもならぬのです。だから、その広岡氏が万障を排して出席するという前提のもとにおまかせしたいと思います。
世界政経調査会のほうは広岡謙二氏が会長か主任か知らぬがやっておる。その任務は主として共産圏を扱っておるということになっておるが、そうじゃないですか。
先ほど私が理事会で提案をいたしましたが、この際世界政経調査会の責任者である会長の広岡謙二ないしは黒川幸雄事務局長を参考人として出頭を求めたいと思うのでありますが、委員長に善処を願いたいと思います。
次は、世界政経調査会に対しまして一億七千八百九十一万六千円で、世界各国、東南アジア及び中東諸国を除きますが、その政治、経済、社会事情の調査並びにこれに関する資料の作成を委託しており、会長は広岡謙二氏、前に国防会議事務局長などをいたしております。
外務事務官 (中南米・移住 局長) 廣田しげる君 委員外の出席者 会計検査院事務 官 (第一局長) 斎藤 実君 会計検査院事務 官 (第五局長) 保川 遜君 参 考 人 (海外移住事業 団理事長) 広岡 謙二
本件調査のため、本日参考人として、海外移住事業団より、理事長広岡謙二君、理事太田亮一君、理事丸山幸一君に御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ラジオプレスが中田格郎、それから共同通信社開発局が菊地幸作、それから海外事情調査所が小林正雄、世界政経調査会が広岡謙二、東南アジア調査会が横山正幸、国際情勢研究会が花井忠、国民出版協会が横溝光暉、民主主義研究会が淺井清、こういう人が代表者になっております。
外務事務官 (移住局長心 得) 山下 重明君 農林政務次官 舘林三喜男君 農林事務官 (農政局長) 昌谷 孝君 農林事務官 (農地局長) 丹羽雅次郎君 委員外の出席者 参 考 人 (海外移住事業 団理事長) 広岡 謙二
農業者の海外移住に関する問題について、本日.海外移住事業団理事長広岡謙二君の出頭を求め、その御意見を承ることにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(広岡謙二君) ただいまのお話は承知いたしておりまして、私どもも、それを聞いております。五%——五分といいますのは、事業団の取る、それを下回らないようにということを申し上げたんでありまして、先ほども申し上げましたように、各国それぞれそのパーセンテージは異なりまするけれども、その利息分に対しまして、さらに、その国の税金がかかるわけであります。
○参考人(広岡謙二君) ただいまお話のありましたとおり、特に海外にありまする支部の職員、これは、従来の海外協会あるいは移住振興会社が一緒になりました関係もございまして、その間にはアンバランスがある。また、本部から派遣された職員と現地で採用された職員との間にもアンバランスがあるというような実情に実はなっておるわけでございます。
渋谷邦彦君から、本日の同君の質疑に、参考人として、海外移住事業団理事長広岡謙二君を出席されたいと言っておりまするが、これを認めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(職業安定局 長) 有馬 元治君 自治事務官 (選挙局長) 長野 士郎君 委員外の出席者 運 輸 技 官 (東京航空保安 事務所東京国際 空港長) 岩田 勝雄君 参 考 人 (海外移住事業 団理事長) 広岡 謙二
海外移住専業団理事長広岡謙二君に参考人として御出席をいただいております。広岡参考人には、御多忙中御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。厚くお礼を申し上げます。 なお、広岡参考人の御意見は、委員の質疑に対する答弁の形で承ることにいたしますので、御了承願います。 それでは、これより質疑に入ります。五島虎雄君。
明二十九日午前の一般質疑の際、海外移住事業団理事長広岡謙二君またはその代理者を参考人として本委員会に出席を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○説明員(石岡実君) 世界政経調査会の会長は、広岡謙二先生がやっております。東南アジア調査会の会長は、前外交官をしておられました横山先生がやっておられます。
今私、人間違いがあったら困ると思って重ねて聞いてみたのですが、世界政経調査会の広岡謙二さんは、この間まで国防会議の事務局長であった。団体を総合して、ことしは八千八百二十八万八千円を支給しておる。この間まで人事院総裁であった浅井さんを、今度は民主主義研究会の代表者にして、ここに六千万円を国費でもって調査委託費としてやっておる。
それから八千八百三十八万八千円、これは去年なかった団体なんですが、去年なかった団体である世界政経調査会に、広岡謙二、八千八百三十八万八千円、これはどういう仕事をするのですか。広岡謙二というのはどういう人ですか。
木村篤太郎君 小柳 牧衞君 下村 定君 一松 定吉君 鶴園 哲夫君 矢嶋 三義君 山本伊三郎君 辻 政信君 国務大臣 国 務 大 臣 赤城 宗徳君 政府委員 国防会議事務局 長 広岡 謙二
○政府委員(広岡謙二君) 今、防衛庁長官から御答弁ありましたように、その手順といたしましては、関係各省でもって打ち合わせをやるということは、おそらくやられると思いますので、もし、その間において、国防会議事務局幹事会等においてさらに調整しなければならぬというようなことを必要といたしますれば、われわれのところでさらにやるということも考えられますけれども、一応は防衛庁と各関係省との間の打ち合わせということになっておると
○政府委員(広岡謙二君) 価格の問題につきましては、この委員会においても、再々各委員からも御質疑がありまして、これに対してこれからの折衝の都合もあるし、この際、今の段階において発表を差し控えたいというような御答弁があった通りでありまして、これを私のメモの中において提出するということは、その趣旨から申しましても、差し控えさしていただきたい、こう考えております。
○政府委員(広岡謙二君) メモはとっておりますけれども、そのメモをすぐ提出していいかどうかという問題については、その内容に外部に出せないものも含まれておるやに私、見受けられますので、その扱いにつきましては、私一存には答えられない。上司の指示によってお諮りしたいと思います。
○政府委員(広岡謙二君) そういう要請があったことは、議長に私からお伝えいたしまするけれども、この提出の問題につきましては、議長の考えられるところによると思います。
小柳 牧衞君 下条 康磨君 下村 定君 鶴園 哲夫君 矢嶋 三義君 山本伊三郎君 辻 政信君 向井 長年君 国務大臣 国 務 大 臣 赤城 宗徳君 政府委員 国防会議事務局 長 広岡 謙二
○政府委員(広岡謙二君) 私自身の問題につきましては、私自身で考えて参りたいと思うのでございましてそのことにつきまして今直ちに申し上げる段階ではないと考えております。
○政府委員(広岡謙二君) 昨年の四月十二日、いわゆる内定を見ましたときにおきましては、当時104Cのデザインとしての数値を報告提出したことが。ございます。
○政府委員(広岡謙二君) 防衛庁から提出いたされましたその資料は、その時点におきましては、可能の範囲において調べ上げた資料であったと私は考えております。